寄稿・発表
●日本の国連外交の課題−鳩山総理の国連総会出席を踏まえて−(於神戸大学大学院国際協力研究科)(2009年11月16日予定)
●国連で世界を変えよう!・・・私たちには何ができるか?(秋田市立秋田商業高校ビジネス実践・ユネスコスクール班編『高校生のための国際連合入門−公正で持続可能な世界を目指して−』・アルテ社・2009年11月)
●「世界は遠くにあると思っていた・・・」−グローバル社会における学びと仕事−(於秋田県立鷹巣高校)(2009年10月26日)
●日本の国連外交(国連ウィーク公開コロキウム「国民の国連理解のために学生ができること」・於国際基督教大学)(2009年10月22日)
●パネルディスカッション・産官学と国連&模擬国連(模擬国連ワークショップ・於東大駒場)(2009年10月21日)
●国連改革の現状と課題(ミニ・シンポジウム「国連とNGO・市民社会の参加−国連改革に市民ができること」・於東京ウィメンズプラザ)(2009年10月19日)
●日本の国連外交(法政大学「国際機構論」・於法政大学市ヶ谷キャンパス)(2009年5月12日)
●日本の国連外交−日本と日本人は国連で何を実現すべきか−(早稲田大学「国際開発援助−理論と実践」・於西早稲田キャンパス)(2009年5月7日)
●これからの国際協力に求められる人材とは(国際開発プラニングコンテスト2009・於国立オリンピック記念青少年総合センター)(2009年2月16日)
●国連総会から見える世界と日本(国連ジャーナル2009年春号(3月発行))
●弁護士が国際機関で働くということ・「国際機関就職支援」座談会(「自由と正義」2009年3月号)
●国連の前線から日本の国内に何を伝えるのか〜日本が国連にできること、国連が日本にできること〜(国連邦人職員会・国連日本政府代表部・国連フォーラム3者共催勉強会・於国連日本政府代表部)(2008年12月12日)(席上資料)
●日本の国連外交の課題−本年の国連総会一般討論演説を踏まえて−(青山学院大学国際交流共同研究センター"Dejeuner-Debat"(ランチタイム・セミナー)・於青山学院大学)(2008年11月18日)(講演用レジュメ)
●国連総会一般討論の現場から考える−日本は世界で何をすべきか(模擬国連駒場研究会・於代々木オリンピックセンター)(2008年10月19日)
●平和維持・平和構築−世界の中の日本の新たな課題(三重大学「国際組織論」・於三重大学人文学部・補足資料)(2008年7月17日)
●国際協力の現場−世界の中で日本は何をすべきか?(人事院・平成20年度初任行政研修Cコース・於神奈川県湘南国際村)(2008年6月13日)
●Japan's Contribution to 3D Approach for Sustainable Peace(Seminar on International Peace Cooperation: The Complementarity between Defense, Diplomacy and Development・於慶應義塾大学三田キャンパス)(2008年6月12日)
●平和構築における日本の役割−日本の良さを世界のために−(東京国際大学「国際教育プログラム」セミナー・於東京国際大学第2キャンパス)(2008年6月11日)
●平和構築と、私たち一人ひとり。(法政大学「外交総合講座−理論と実践」・於市ヶ谷キャンパス)(2008年5月7日)
●平和構築を担う人材育成の拠点構築に向けて(第173回FASIDブラウン・バッグ・ランチ・セミナー・於FASID会議室)(2008年4月18日)
●平和構築と日本の役割−「パラダイス鎖国」から「平和協力国家」へ!(早稲田大学「国際開発援助−理論と実践」・於西早稲田キャンパス)(2008年4月17日)
●行政研修からネットワークを広げよう−「公」を担う様々な主体との協働を目指して−(行政研修ジャーナル No.39、2008年発行)
●バングラデシュ現地ODAタスクフォースの実践と教訓(GRIPS開発フォーラム・「ODA現地機能強化セミナー」・於GRIPS会議室)(プログラム・議事録)(2008年2月8日)
●マルチ・バイ開発援助の比較考察−開発援助は何を目指すべきか−(国連フォーラム・国際仕事人に聞く・柳沢香枝氏との対談)(2007年11月13日NYにて実施/2008年2月4日ウェブ掲載)
●ZOOM UP/外交官の活動現場から「組織を超えた人のつながりを大切に」(国際協力新聞・2008年1月号)
●ODAの現地機能強化を推進するために−バングラデシュ現地ODAタスクフォースの実践と教訓−(GRIPS開発フォーラム・Discussion Paper No.17)(2007年12月)
●仕事と生活と国際協力(国連大学・模擬国連委員会共催・パネルディスカッション『国際社会の平和と繁栄のための国連の役割とその意義、そして国際協力』第4部「日常生活における国際協力の実践」・於UNハウス)(2007年11月24日)
●日本とアジアから世界の平和構築に如何に貢献すべきか−現場での取組、知的貢献、そして人材育成−(国連フォーラム・国連日本政府代表部共催勉強会・於NY国連日本政府代表部)(2007年11月15日)(レジュメ・参考資料)
●Understanding Japan's Policy on Peacebuilding - and How to Make Use of It?(広島平和構築人材育成センター(HPC)国内研修・於広島国際プラザ)(2007年10月9日)
●国際協力に求められる人材とは−世界の問題の解決に向けて(国際貢献のための人材育成講座2007〜「創り出す平和」の実現に向けて〜・於ひろしまYMCA)(2007年9月22日)
●平和構築支援に求められる人材とは(篠田英朗氏・寺垣ゆりや氏・岸守一氏との座談会)(特集:「平和構築」を担う人材のキャリアパス」・国際開発ジャーナル2007年8月号)
●平和構築人材育成パイロット事業の目的と概要(平和構築人材育成パイロット事業説明会・セミナー「平和構築のための人材育成と企業・ビジネスの役割−企業戦士から世界の平和構築の担い手に−」・於東京大学駒場キャンパス)(2007年7月17日)
●平和構築人材育成パイロット事業の目的と概要(平和構築人材育成パイロット事業説明会・ミニシンポジウム「平和構築の人材育成における大学と援助機関の役割は何か−日本とアジアから世界の平和に貢献するために−」・於一橋大学国立キャンパス)(2007年7月6日)
●平和構築における日本の役割−「平和国家日本」の新たな自画像−(法政大学「国際機構論」・於市ヶ谷キャンパス)(2007年6月14日)
●国際協力の現場−世界の中で日本は何をすべきか?(人事院・平成19年度初任行政研修Cコース・於神奈川県湘南国際村)(2007年6月8日)
●日本と世界のかけ橋になる!外交官(学研キッズネット・未来の仕事を探せ!)(2007年3月)
●日本の平和構築外交の課題(行政の将来を考える会・於東京)(2007年2月6日)
●Human Security - From Theory to Implementation (UNU Joint Graduate Course "Human Security and Poverty Reduction",
UN House, Tokyo)(2007年1月24日)
●外交官の仕事(JICA地球ひろば&NHK(GOOD JOB!プロジェクト・平成熱中仕事ワールド)共催・Good Job!セミナー「国際的な仕事」第1回・於東京)(2007年1月10日)(ODA新聞・NGOプレス)
●開発支援の新しい課題:世界の潮流「開発援助のフロンティア−日本の良さを世界のために」(一橋大学国際・公共政策大学院/特殊講義「ODA論」・於国立キャンパス)(2006年12月15日)
●日本の平和構築支援−「平和国家日本」の新たな旗印−(JICA・平成18年度能力強化研修/平和構築・復興支援コース・於東京他)(2006年11月1日)
●日本の良さを世界のために(「公務員の仕事シリーズ 外交官の仕事がわかる本 改訂版」・法学書院)(2006年10月)
●平和な社会を構築するために何が必要か−課題と日本の役割を考える(熊岡路矢・篠田英朗・中満泉との座談会での司会)(外交フォーラム2006年11月号)
●サステイナブル社会への関わり方:バングラデシュ現地ODAタスクフォース(政策分析ネットワーク・第7回政策研究・教育カンファレンス・於東京)(2006年9月24日)(参考:ほっとけない世界のまずしさキャンペーン(今田克司)、公益信託ACT・大和証券グループ津波復興基金(金田晃))
●日本の平和構築支援戦略を考える(国連大学グローバルセミナー2006/神戸・淡路セッション・於舞子)(2006年9月6日)(配布資料)
●途上国開発のためのネットワーキングをどのように推進すべきか(国際開発研究者協会(SRID)懇談会・於東京)(2006年8月3日)
●日本の国際平和協力への取り組み(青山学院大学・学部講義「国際平和協力論」・於東京)(2006年7月7日)
●貧困削減戦略のモニタリング評価は誰が主導すべきか−バングラデシュの事例から−(日本評価学会春季第3回全国大会・於東京)(2006年6月24日)
●平和構築のニーズと私たちにできること(第1回平和構築フォーラム・セミナー・於東京)(2006年5月31日)(議事録HTML/PDF)
●バングラデシュから開発問題を知ろう!(C-fa主催・第1回かいはつセミナー・於東京)(2006年5月13日)(ODA新聞)
●平和構築に向けての日本の課題〜実務者の視点から〜(東京大学・一般教養科目「平和構築論」・於東京)(2006年4月20日)
●開発問題への世界的な取り組みの中での日本の役割−夢を描いて、実行に移そう−(JICA・2006年度新規採用職員導入研修)(2006年4月18日)
●現地ODAタスクフォースは何を目指すべきか−バングラデシュ発で実行し提案しよう−(第33回バングラデシュ開発援助勉強会・於ダッカ)(2006年3月22日)(議事録)
●バングラデシュ現地ODAタスクフォースの概要(援助の現場と日本を結ぶ開発セミナー「途上国の人たちとともに未来を創る!」・於ダッカ、ダルエスサラーム、東京、大阪)(2006年3月11日)(最終報告書、概要、資料,、インターネットテレビ、ODA新聞)
●How to Enhance Aid Effectiveness in Bangladesh? - Ownership, Alignment,
Harmonization, Results, and Mutual Accountability - (UN Country Team Annual Retreat・於ダッカ)(2006年2月16日)
●Overview of Japan-UNICEF Collaboration by Schemes (日ユニセフ現地政策協議・於ダッカ)(2006年2月7日)
●途上国の現場から見たグローバル・キャンペーンの課題(APAテレビ会議シリーズ「ミレニアム開発目標(MDGs)の意義と目標達成に向けて」第3回セッション「ミレニアム開発目標とグローバル・キャンペーン」・於仙台・東京・北九州・ダッカ)(2006年2月2日)
●開発援助−途上国の自主性を活かすパートナーシップ(アジ研ワールド・トレンド・2006年2月号・特集/貧困削減−先進国に向けられる目)
●顔が見える援助から声が聞こえる援助へ(ODAメールマガジン第82号)(2006年1月11日)
●途上国の現場から見たミレニアム開発目標(MDGs)の課題−バングラデシュを例に考える−(APAテレビ会議シリーズ「ミレニアム開発目標(MDGs)の意義と目標達成に向けて」第1回セッション「ミレニアム開発目標を知ろう!」・於東京・仙台・北九州・ダッカ)(2005年10月21日)
●援助は現場で起きている−ODAの現地機能強化をどのように推進すべきか−(FASID国際開発援助動向研究会第43回会合・於東京)(2005年7月22日)(プレゼンテーション資料、バングラモデル・セクターチーム表、ODA中期政策、共通国別援助戦略概要)
●対バングラデシュ国別援助計画・第一次案を徹底的に議論する!(第25回バングラデシュ開発援助勉強会・於ダッカ)(2005年7月5日)(議事録、対バングラデシュ国別援助計画関連資料)
●現場発で組織の枠を超えてODA改革を推進〜バングラデシュからの報告〜(外交青書平成17年度版・Column)(2005年6月10日)
●国際開発イニシアティブを途上国現地での開発援助にどう生かすか−MDGs、PRSP、調和化・整合化と日本の役割−(DC開発フォーラムBBL・於ワシントンDC)(2005年2月22日)
●開発援助における現地機能強化を、なぜ、そしていかに進めるべきか−途上国現地からの問題提起−(現地ODAタスクフォースに関する意見交換会・於東京)(2004年7月22日)
●バングラデシュ新国別援助計画を考える−いかなるものとすべきか?いかに取り組むべきか?−(バングラデシュ・モデル・リトリート・於ダッカ)(2004年6月19日)
●途上国現地を中心としたネットワーキングの可能性−援助協調のなかで日本がより大きな役割を果たすために−(DC開発フォーラム/IDDP共催・JICA英国事務所後援・開発援助ネットワーキングセミナー・於ロンドン)(2004年4月25日)
●バングラデシュ開発フォーラム(BDF)に向けて日本は何を発信すべきか(第19回バングラデシュ開発援助勉強会・於ダッカ)(2004年3月31日)
●現地ODAタスクフォースは何を目指すのか−バングラデシュ・モデルの経験から考える−(現地ODAタスクフォース関連会議・於パリ)(2004年3月5日)
●グローバルな開発問題への取り組みにおける日本の役割は何か−ワシントンDC開発フォーラムとバングラデシュ・モデルを通して考えたこと−(国際開発学会院生部会第124回月例報告会&第2回Younglions東京勉強会)(2004年1月11日)(資料:プレゼンテーション骨子、2003年末devforumML投稿、DC開発フォーラムの概要・幹事、バングラデシュ・モデルの概要・概念図・分担表・課題)
●世界の中の日米同盟」が取り組むべき課題は何か−9月11日テロ事件以後の世界と日米関係を踏まえて−(行政の将来を考える若手の会第72回例会・於東京)(2003年9月3日)
●開発問題における日本の知的貢献の戦略を考える(援助効率化TF会合)(2003年9月3日)
●Japan's New Role for
Global Development (Power Point Presentation) (JICC Forum)(2003年8月21日)
●ブッシュ政権下の米国の援助政策(FASID国際開発援助動向研究会・年次報告書掲載予定)(2003年8月)
●途上国の政策・制度に援助を合わせるために−調和化ハイレベルフォーラム報告−(国際開発ジャーナル2003年5月号)
●ODA大綱はいかにあるべきか−DC開発フォーラムからの貢献−(GRIPS開発フォーラムPolicy Minutes No. 17)(2003年4月9日)
●ワシントンから見える援助協調の現在と未来−開発援助のグローバリゼーションの中で日本が取るべき道−(IDCJ FORUM第23号「特集/援助協調を超えて」)(2003年3月)
●US-Japan Development Assistance Cooperation: Looking Ahead
(Power Point Presentation) (JICC Forum・於ワシントンDC) (2003年1月24日)
●Japan's ODA in Japan-US Relations (Power Point Presentation) (SAIS Reischauer Center and RIETI Roundtable on Budget Implications of
US-Japan Diplomacy・於ワシントンDC) (2002年12月5日)
●開発援助のネットワーキングをめざして−ワシントンDC開発フォーラム−(国際開発ジャーナル2002年8月号)
●米国の新開発援助イニシアティブが意味するもの(国際開発ジャーナル2002年6月号)
●ワシントンDC開発フォーラム−組織を超えた人的ネットワークによる変革の試み(ワシントン日本商工会会報2002年5月号)
●日本の「開発外交」は如何にあるべきか−ワシントンDCの視点−(GRIPS開発フォーラムPolicy Minutes No. 7)(2002年4月17日)
●PRSPアプローチの現状と今後の課題−貧困削減戦略国際会議報告−(国際開発ジャーナル2002年4月号)
●Japan-U.S. Environmental Cooperation - Promoting Sustainable Development
in China - [Keynote Address] (China Environment Forum, Woodrow Wilson International Center for Scholars・於ワシントンDC)
(Meeting Summary in China Environment Series 5, pp.102-107)(2001年11月20日)
●米ブッシュ政権の新援助政策と日本(国際開発ジャーナル2001年9月号)